全米OPでのストーサー
画像提供:ゲッティイメージズ

女子テニスで元シングルス世界ランク4位、ダブルスでは元1位であるS・ストーサー(オーストラリア)が29日にインスタグラムを更新し、来年1月17日に開幕する全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)でシングルスプレーヤーとしての引退を宣言した。今後はダブルスに絞り活動していく。

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37歳のストーサーは前週、オーストラリアテニス協会から全豪オープンシングルスのワイルドカード(主催者推薦)を受け取り出場が決定。ダブルスでは出場を決めていたが、単複での参戦となった。そして、同大会をもってシングルスの試合から卒業する決断を下している。

インスタグラムでは「2週間後に20回目となる全豪オープンでプレーできることに興奮し、とても感謝している。ホームの、しかもグランドスラムでシングルスキャリアを終える機会を与えてくれたテニス・オーストラリアに心から感謝したい」とつづった。

「家族や友人、そしてどんな時も私を応援してくれたオージーファンの前でプレーできることは、本当に大きな意味がある。様々な感情が入り混じるとは思うけど、オーストラリアでプレーを終えることを常に考えていたから、これ以上望むことはない。残りのシーズンは、ダブルスでプレーする予定で、私のキャリアの第1章を閉じることになる」

ストーサーはこれまでシングルスで9つ、ダブルスで28ものタイトルを獲得。2011年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)ではシングルスで優勝を飾っている。

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