オジェ アリアシム、シャポバロフ
画像提供:ゲッティイメージズ

男子国別対抗戦のATPカップ(オーストラリア/シドニー、ハード)は8日、準決勝が行われ、カナダがロシアに2勝1敗で勝利し、決勝進出を果たした。

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シングルス2試合とダブルス1試合で争われるこの大会。シングルス第1試合では、世界ランク14位のD・シャポバロフ(カナダ)が同167位のR・サフィウリン (ロシア)を6-4, 5-7, 6-4のフルセットで下して、カナダが先勝。

続くシングルス第2試合では、世界ランク2位のD・メドベージェフ(ロシア)と11位のF・オジェ アリアシム(カナダ)が対戦。6-4, 6-0のストレートで勝利して、対戦成績を1勝1敗とした。

最終戦のダブルスでは、シングルスで出場したシャポバロフ/オジェ アリアシム組がメドベージェフ/サフィウリンと対戦。1時間37分の熱戦の末に4-6, 7-5 ,[10-7]の逆転でシャポバロフ/オジェ アリアシム組が勝利。

この結果カナダが2勝1敗で前回王者を下し、スペインが待つ決勝戦へ駒を進めた。

勝利したカナダのシャポバロフは試合後にコメントを残し、ATPの公式サイトがそれを掲載している。

「フェリックスは素晴らしい仕事をした。スタートが少し遅くて、リターンがうまくいかなかったけど、よく戦ってくれたよ。フェリックスはブレークするまでのゲーム、そしてタイブレークでも信じられないようなプレーをして、相手を翻弄してくれたんだ。とても素晴らしかったよ。僕たちは戦い続けた。僕たちはチームの相性もいいし、チームスピリットもあるから、とても助かったんだ」

また、オジェ アリアシムは「常にポジティブでいなければならなかったんだ。もちろん、タフだったよ。特に第2セットは、シングルスと同じような展開になってしまったからね。デニス(シャポバロフ)は、僕やチームが自分を追い込むのを助けてくれたんだ。ダブルスでは、厳しいスタートになってしまったから、こうして戻ってこれたのは、本当にチームの力だと思う。ATPカップは、そういうものなんだ。チーム一丸となり、シングルスで負けた後でも勝つことができる。本当にチームワークが大事なんだ。チーム全員、本当に感激しているよ」と語った。

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