フェリックス・オジェ アリアシム
画像提供:ゲッティイメージズ

テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は24日、男子シングルス4回戦が行われ、第9シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)が第27シードのM・チリッチ(クロアチア)を2-6, 7-6 (9-7), 6-2, 7-6 (7-4)の逆転で破り、初の準々決勝進出を果たした。

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第1セット、オジェ アリアシムは第3・第7ゲームでブレークを許し先行される。第2セットでは第10ゲームで3度のブレークチャンスを活かせずタイブレークに突入。しかし、3度のミニブレークに成功しセットカウント1−1に追いつく。

第3セット、5本のサービスエースを決めファーストサービスが入った時に100パーセントの確率でポイントを獲得したオジェ アリアシム。13度のアンフォーストエラーを記録したチリッチから2度のブレークに成功しセットカウント2−1とリードする。

第4セットでは第1ゲームで2度のブレークチャンスを活かせず。タイブレークに突入すると、序盤で3ポイント連取に成功したオジェ アリアシムが3時間34分で勝利した。

オジェ アリアシムは試合後の会見で「勝ち進むことができて、うれしい。今はとても幸せ。簡単な試合ではなかったけど、最終的に勝利できたことが一番重要だよ。いい場面も悪い場面もあったけど、最終的に4セットで勝てたことはよかったと思う」と語った。

準々決勝では第2シードのD・メドベージェフ(ロシア)と対戦する。メドベージェフは4回戦で世界ランク70位のM・クレッシー(アメリカ)を6-2, 7-6 (7-4), 6-7 (4-7), 7-5で破っての勝ち上がり。

メドベージェフについては次のように述べた。

「彼は、世界1位のN・ジョコビッチ(セルビア)を除けば、ここ最近で最高の選手だよ。だから、僕にとっては厳しい試練になるだろうし、僕もその準備はしておくよ。勝つための最高のチャンスを得るために準備する必要があるんだ」

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