ニック・キリオス
画像提供:ゲッティイメージズ

テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は25日、男子ダブルス準々決勝が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場しているN・キリオス(オーストラリア)/ T・コキナキス(オーストラリア)組が第6シードのT・ポイツ(ドイツ)/ M・ヴィーナス(ニュージーランド)組を7-5, 3-6, 6-3のフルセットで破り、ベスト4進出を果たした。キリオスは試合後、「オーストラリアの人々や全豪オープンのためにプレーしてショーを提供し、純粋にテニスというスポーツを成長させようと思っている」と述べた。

>>メドベージェフvsオジェ アリアシム 1ポイント速報<<

>>全豪OP男女組み合わせ<<

この試合、25本のサービスエースを決めたキリオス/コキナキス組はファーストサービスが入った時に86パーセントの高い確率でポイントを獲得。12度のアンフォーストエラーを記録したポイツ/ヴィーナス組から2度のブレークに成功し、2時間15分の熱戦を制した。

キリオスは試合後の会見で「今日対戦した相手は、とてもいいペアだった。タフな相手で彼らは、まったくレベルを落とさなかった」と語った。

「ダブルスで今年何を達成したいかという目標は、まだ描いていない。自分たちのダブルスでの成功よりも、人々のためにプレーすることが重要だと思う。ただ、そのためにプレーしている。彼(コキナキス)も楽しんでいるだろうね。コートに立っているときが一番楽しいよ」

勝利したキリオス/コキナキス組は準決勝で第3シードのM・グラノジェルス(スペイン)/ H・セバリョス(アルゼンチン)組と対戦する。グラノジェルス/セバリョス組は準々決勝で第5シードのJ・ピアース(オーストラリア)/ F・ポラセック(スロバキア)組を7-6 (7-5), 6-4のストレートで下しての勝ち上がり。

シングルスでは、キリオスは2回戦で第2シードのD・メドベージェフ(ロシア)に惜敗。コキナキスは1回戦で予選勝ち上がりのY・ハンフマン(ドイツ)に敗れ、ともに大会を後にしている。両者はこれまで全豪オープンで3度ペアを組み、昨年は2回戦に進出。


[PR]全豪オープンテニス
1/17(月)〜30(日)
WOWOWで連日生中継!
WOWOWオンデマンド、WOWOWテニスワールドにて全コートライブ配信

■放送&配信スケジュールはこちら>