優勝を果たした国枝
画像提供:ゲッティイメージズ

テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は27日、男子車いすテニスのシングルス決勝が行われ、第1シードの国枝慎吾が第2シードのA・ヒューエット(イギリス)を7-5,3-6,6-2のフルセットで破り、11度目の優勝を果たした。

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世界ランク1位の国枝はこの日の第1セット、第2ゲームで先にブレークする幸先の良い立ち上がりとなるも、第5・第9ゲームでブレークを許し一時逆転を許した。それでもフォアハンドのダウンザラインを放つなど徐々に主導権を取り返すと、第10ゲームから3ゲームを連取し49分で先行する。

続く第2セット、第1ゲームで先にブレークされた国枝は序盤4ゲームを連取されるなどでセットカウント1−1に追いつかれる。セット間では両者トイレットブレイクのため仕切り直すと、ファイナルセットの第1ゲームで先にブレーク。第5ゲームでは3本のウィナーを決めこのセット2度目のブレークを奪うと、そのリードを守り切り2時間12分の熱戦を制した。

37歳の国枝にとっては昨年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)に続き四大大会26度目のシングルス制覇となった。

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