セルビアOPでのノヴァーク・ジョコビッチ
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5月1日に開幕する男子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)は29日、本戦ドローを公開。第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)は初戦となる2回戦で世界ランク21位のG・モンフィス(フランス)とワイルドカード(主催者推薦)で出場のC・ヒメノ バレロ(スペイン)の勝者と対戦する。

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2019年以来3年ぶりの出場となるジョコビッチは同年大会以来4度目の優勝を狙う。

世界ランク1位のジョコビッチは今季、ワクチン接種を巡り、1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)、3月のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)とマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)を欠場。

2月のドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、ハード、ATP500)ではベスト8、前々週のロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)では2回戦敗退に終わった。

また、前週のセルビア・オープン(セルビア/ベオグラード、クレー、ATP250)では決勝進出を果たすも、A・ルブレフに2-6, 7-6(7-4), 0-6で敗れ、今季初優勝を飾ることはできなかった。

19回目の出場となるR・ナダル(スペイン)は第3シードとして出場。2017年以来5年ぶり6度目のタイトル獲得を目指し、初戦で世界ランク32位のA・ブブリク(カザフスタン)と同38位のM・キツマノビッチ(セルビア)の勝者と対戦することとなる。

日本勢では世界ランク86位の西岡良仁が予選から出場。1回戦では第10シードで同61位のL・ムセッティ(イタリア)と対戦する。試合は日本時間30日の18時開始予定。

今大会の第1シードはジョコビッチ、第2シードはA・ズベレフ(ドイツ)、第3シードはナダル、第4シードはS・チチパス(ギリシャ)、第5シードはC・ルード(ノルウェー)、第6シードはルブレフ、第7シードはC・アルカラス(スペイン)、第8シードがF・オジェ アリアシム(カナダ)。上位8シードは1回戦免除のため2回戦から登場する。