(左から)ハレプとバドサ
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女子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、WTA1000)は28日、シングルス1回戦が行われ、元世界ランク1位のS・ハレプ(ルーマニア)と世界ランク2位のP・バドサ(スペイン)がそれぞれ初戦突破を決めて、2回戦で激突する。

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現在、世界ランク21位のハレプは1回戦で同40位のザン・シュアイ(中国)を6-2, 6-3のストレートで下して勝ち上がり。一方、第2シードで出場しているバドサは世界ランク25位のV・クデルメトバを6-3, 6-0のストレートで下して勝ち上がった。

女子テニス協会のWTAは両選手の試合後のコメントを公式サイトに掲載。

同大会を2度制しているハレプは、バドサとの2回戦に向けて次のように語った。

「彼女(バドサ)は、おそらくテニス人生で最高の瞬間を迎えていて、次の一戦はタフなものになると思う。私は自分のすべきことをし、ベストを尽くすだけよ。私は何も失うものはない。世界最高の選手の一人と対戦することがどういうことかわかっているから、怖くはない。でも、もちろん大きな試合だし大きなチャレンジになることは間違いない」

一方、昨年大会でベスト4に進出したバドサは、ハレプとの一戦を次のように分析している。

「とてもタフな試合になりそうだわ。彼女(ハレプ)はこの大会で優勝しているし、何度もプレーしているから、このコートをよく知っている。面白い試合になると思うわ。クレーコートの戦術的な試合になるだろうし、本当に楽しみ。彼女は偉大なチャンピオンよ」

なお、両者はこの対戦が初の顔合わせとなる。