サラ・ソリベス=トルモ
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女子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、WTA1000)は29日、シングルス1回戦が行われ、世界ランク47位のS・ソリベス=トルモ(スペイン)が第13シードのA・パブリュチェンコワを6-3, 2-6, 6-3のフルセットで破り、2019年以来3年ぶり3度目の初戦突破を果たした。これにより、同36位の大坂なおみは2回戦でソルベス=トルモと対戦することが決定した。

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前週のTEB BNPパリバ・テニス・チャンピオンシップ・イスタンブール(トルコ/イスタンブール、レッド クレー、WTA250)では8強入りを果たしたソルベス=トルモ。

この試合の第1セットではお互いにブレークを奪い合う展開に。1度だけサービスキープに成功したソルベス=トルモが5度のブレークを奪い先行する。しかし、第2セット、序盤で2度のブレークを許しゲームカウント0-4とリードされる。その後は1度もブレークチャンスを握ることができずセットカウント1−1に追いつかれる。

迎えたファイナルセットでは第1ゲームで2度のブレークポイントを凌ぐと5ゲーム連取に成功する。サービング・フォー・ザ・マッチとなった第7ゲームでブレークを許すも第9ゲームで5度目のマッチポイントを活かし、2時間21分で勝利した。

勝利したソルベス=トルモは2回戦で大坂と対戦する。大坂は1回戦で同78位のA・ポタポヴァを6-3, 6-1のストレートで破っての勝ち上がり。

同日には第4シードのM・サッカリ(ギリシャ)、第7シードのG・ムグルサ(スペイン)、第9シードのE・ラドゥカヌ(イギリス)、第12シードのJ・ペグラ(アメリカ)、第16シードのE・リバキナ(カザフスタン)、第17シードのL・フェルナンデス(カナダ)らが2回戦に駒を進めている。