2021年の穂積絵莉
画像提供:ゲッティイメージズ

女子テニスのオープン・エムロード・ ソレイル ・ド・ サン・マロ(フランス/サン・マロ、レッドクレー、WTA125)は2日、予選決勝が行われ、世界ランク417位の穂積絵莉が同601位のA・ガブエワを0-6, 6-1, 6-1の逆転で破り、本戦出場を果たした。

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穂積は今季、シングルスでは1月のアデレード国際2(オーストラリア/アデレード、ハード、WTA250)と2月のドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、ハード、WTA500)の2大会に出場。どちらも予選敗退となっていた。

今大会の1回戦では予選第7シードのP・プリプエチをストレートで破った穂積。この試合の第1セットでは1度もゲームを取ることができず先行される。しかし、第2セット、ファーストサービスが入った時に76パーセントの確率でポイントを獲得。序盤で4ゲームを連取し、セットカウント1−1に追いつく。

迎えたファイナルセット、第2・第4ゲームでブレークを奪った穂積は5ゲームを連取し、1時間28分で勝利した。

勝利した穂積は本戦の1回戦で世界ランク97位のD・パリー(フランス)と対戦する。

また、穂積は二宮真琴とペアを組みダブルスにも第2シードとして出場。1回戦でA・シャルマ(オーストラリア)/ I・ニール(アメリカ)組を6-2, 6-4のストレートで破り、初戦突破を決めると共にベスト8進出を果たしている。