アンドレイ・ルブレフ
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男子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)は3日、シングルス2回戦が行われ、第6シードのA・ルブレフがワイルドカード(主催者推薦)で出場している世界ランク121位のJ・ドレイパー(イギリス)を2-6, 6-4, 7-5の逆転で破り、2年連続で16強入りを決めた。

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上位8シードは1回戦免除のため、この日が初戦だったルブレフは、2度のブレークを許し、31分で第1セットを落とす。第2セット、序盤で2ゲーム連取に成功したルブレフは第6ゲームでブレークを許す。直後の第8ゲームから3ゲームを連取し、56分で1セットオールに追いつく。

迎えたファイナルセット、ルブレフはファーストサービス時のポイント獲得率が83%とサービスゲームが安定。2度のブレークに成功し、2時間19分で勝利した。

勝利したルブレフは3回戦で第17シードのR・バウティスタ=アグ(スペイン)と世界ランク36位のD・エヴァンス(イギリス)のどちらかと対戦する。

同日に行われた1回戦では、第12シードのH・フルカチュ(ポーランド)、世界ランク24位のM・チリッチ(クロアチア)、同30位のS・コルダ(アメリカ)、同31位のB・ファン・デ・ザンスフルプ(オランダ)らが2回戦へ駒を進めた。また2回戦では、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)、第7シードのC・アルカラス(スペイン)、世界ランク78位のA・マレー(イギリス)らが16強へ進出している。