大坂なおみ
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9日に開幕する女子テニスのBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、WTA1000)は6日、本戦ドローが発表され、世界ランク36位の大坂なおみは1回戦で、同47位のS・ソリベス=トルモ(スペイン)と対戦することが決まった。

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両者は現在開催されているムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、WTA1000)の2回戦で対戦し、大坂は3-6, 1-6のストレート負けを喫した。

大坂はその敗戦後、アキレス腱に痛みを抱えていたことを明らかにした。「正直、前にも(同じ痛みが)あったの。2年前かな、マイアミの後とかに。よほどのことが起きない限り、大きな問題になるとは思えない。でも、今はただ前進する方法を学ぶだけだと思っているわ」

大坂とソリベス=トルモは5度目の顔合わせで、対戦成績は2勝2敗。ソリベス=トルモはムチュア・マドリッド・オープンで、大坂に続き3回戦では世界ランク23位のD・カサトキナをフルセットで破り、自己最高の8強入りを果たした。

大坂はBNLイタリア国際には5度目の出場で、最高成績は2019年のベスト8。一方のソリベス=トルモは4度目の出場で、昨年の2回戦進出が最高成績となっている。

この試合の勝者は2回戦で、第10シードのE・ラドゥカヌ(イギリス)と世界ランク111位のB・アンドレースク(カナダ)の勝者と対戦する。

また日本勢では、世界ランク94位の土居美咲が予選に第14シードとして出場を予定している。