エマ・ラドゥカヌ
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女子テニスのBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、WTA1000)は10日、シングルス1回戦が行われ、第10シードのE・ラドゥカヌ(イギリス)は世界ランク90位のB・アンドレースク(カナダ)と対戦。2-6, 1-2の時点で棄権をし初戦敗退となった。

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昨年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)覇者であるラドゥカヌはこの日、同じく元全米オープン覇者(2019年)のアンドレースク相手に第3・第5ゲームでブレークを許し第1セットを落とす。続く第2セットでは第3ゲーム終了時に大会前から抱えていた腰痛の影響で棄権。1時間5分で同一戦は終了している。

女子テニス協会のWTAは試合後のラドゥカヌのコメントを掲載。次のように怪我の状態を明かした。

「試しにプレーしてみたかった。実際にプレーしてみるまで、どの程度悪いのか分からなかったの。自分の体を追い込むのが正しいときと、そうでないときがあることをまだ学んでいるところよ」

一方、初戦突破を決めた元世界ランク4位のアンドレースクは2回戦で世界ランク51位のN・パリサス ディアス(スペイン)と対戦する。大坂なおみの負傷欠場によりラッキールーザーで出場中のパリサス ディアスは1回戦で、世界ランク37位のS・ソリベス=トルモ(スペイン)と対戦。ソリベス=トルモの負傷による途中棄権で2回戦進出を決めている。