ダラスOPの綿貫陽介
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのリヨン・オープン(フランス/リヨン、レッドクレー、ATP250)は14日、シングルスの予選1回戦が行われ、世界ランク260位の綿貫陽介が第1シードのC・タベルネル(スペイン)を6-3, 6-4のストレートで破り、予選決勝進出を果たした。

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2試合に勝利すれば本戦に出場できるこの予選。綿貫は今大会が初出場。

綿貫はここまで1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム) 、2月のダラス・オープン(アメリカ/ダラス、室内ハード、ATP250)とツアー2大会に出場したものの、いずれも予選敗退となっていた。

この試合の第1セットでは第4ゲームで先にブレークに成功。直後の第5ゲームでブレークバックを許したものの、第6ゲームで再びブレークを奪い先行する。続く第2セット、綿貫はファーストサービスが入った時に89パーセントの高い確率でポイントを獲得。第3ゲームでブレークに成功し、1時間40分で勝利した。

勝利した綿貫は予選決勝で第8シードのG・ バレール(フランス)と世界ランク277位のS ・ディエス(カナダ)の勝者と対戦する。

また、日本勢では世界ランク91位の西岡良仁が第3シードとして予選から出場したが、1回戦で世界ランク452位のU・ブランシェ(フランス)にストレートで敗れ、初戦敗退となった。