2021年の杉田祐一
画像提供:ゲッティ イメージズ

男子テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は17日、シングルス予選1回戦が行われ、世界ランク265位の杉田祐一は同154位のC・ウーゴ カラベリ(アルゼンチン)に4-6, 4-6のストレートで敗れ、初の初戦突破とはならなかった。

杉田は同大会にこれまで7度出場。予選1回戦敗退が4回、本戦ストレートインをした2017年、2018年、2020年はいずれも1回戦敗退と白星を挙げられていない。

この日は序盤から2度のブレークを奪われて3ゲーム連取を許した杉田。第4・第8ゲームでブレークに成功するも、第9ゲームで3度目のブレークを許し、39分で第1セットを先行される。

続く第2セット、互いにサービスキープが続く中、第9ゲームにブレークを奪われて1時間30分で力尽きた。

勝利したカラベリは予選2回戦で予選第21シードのE・エスコベド(アメリカ)と対戦する。エスコベドは予選1回戦で世界ランク217位のE・ドンスコイのをストレートで下しての勝ち上がり。