キャメロン・ノリー
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男子テニスのリヨン・オープン(フランス/リヨン、レッドクレー、ATP250)は17日、シングルス2回戦が行われ、第1シードのC・ノリー(イギリス)が世界ランク44位のF・セルンドロ(アルゼンチン)を6-4, 6-4のストレートで破り、2年連続のベスト8進出を決めた。

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上位4シードは1回戦免除のため、この日が初戦となったノリーは第1セット、第3ゲームで先にブレークを許したものの、第4・第10ゲームでブレークに成功し、49分で先行する。

第2セットでは、お互いに1度ずつのブレークを奪い、ノリーは第9ゲームから2ゲーム連取し1時間40分で勝利した。

男子プロテニス協会のATPは公式サイトでノリーのコメントを紹介している。

「リヨンに来られて嬉しいよ。観戦に来てくれる人たちもテニスに対して情熱的で、とても気に入ってくれている」

「良い感覚があったし、試合のほとんどを楽しむことができた。第2セットでは、ブレークアップしたときに緊張してしまい、少しリードを許してしまった。またブレークすることができたし、最後には彼に2つほどポイントを取られてしまったけど、それを活かして次につなげたい」

昨年準優勝のノリーは準々決勝で世界ランク38位のS・バエス(アルゼンチン)と対戦する。バエスは2回戦で同60位のO・オッテ(ドイツ)をストレートで下しての勝ち上がり。

また日本勢では、世界ランク263位の綿貫陽介が同71位のクォン・スンウ(韓国)を6-3, 6-4のストレートで破り、自身初のATPツアー8強入りを果たした。準々決勝では第4シードのA・デ ミノー(オーストラリア)と対戦する。