BNLイタリア国際でのキャメロン・ノリー
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男子テニスのリヨン・オープン(フランス/リヨン、レッドクレー、ATP250)は21日、シングルス決勝が行われ、第1シードのC・ノリー(イギリス)が世界ランク47位のA・モルカン(スロバキア)を6-3, 6-7 (3-7), 6-1のフルセットで破り、大会初の優勝を果たすと共にクレーコートでの初タイトルを獲得した。

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昨年大会では決勝でS・チチパス(ギリシャ)に敗れ準優勝となったノリー。今大会の準決勝では世界ランク40位のH・ルーネ(デンマーク)をフルセットで破り勝ち上がりを決めていた。

この試合の第1セット、序盤で2度のブレークに成功しゲームカウント4-1とリードしたノリー。第6ゲームでブレークを許したものの、第9ゲームで3度目のブレークを奪い先行する。

第2セットではお互いに1度ずつブレークを奪い合い、第10ゲームでノリーが2度のマッチポイントを掴むも活かせず。タイブレークに突入すると3度のミニブレークを許してセットカウント1−1に追いつかれる。それでも、迎えたファイナルセット、第3ゲームから5ゲーム連取に成功し、2時間31分で勝利した。

男子プロテニス協会のATPは公式サイトにノリーのコメントを掲載し「クレーコートでの初タイトルなので、とてもうれしいよ。今週は全てうまくできたので、これ以上ないくらいハッピーだね。今までの中で一番いい感じ。なぜだか分からないけど、とても特別で、これ以上ないくらい幸せな気分だ。信じられないような雰囲気だった。来てくれたみんなに感謝している」と語った。

「今日はストレートで試合を終わらせるチャンスがあり、いつもより簡単に終わらせることができたけど、そのようにはいかず、その分、手応えを感じることができた。第3セットでは本当によく動けたし、よかったよ」

ノリーは2月のデルレイビーチ・オープン(アメリカ/デルレイビーチ、ハード、ATP250)でも優勝しており、今季2勝目。キャリアとしては2021年のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)とミフェル・オープン(メキシコ/ロスカボス、ハード、ATP250)を含む4勝目となった。



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