ラファエル・ナダル
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テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は23 日、男子シングルス1回戦が行われ、第5シードのR・ナダル(スペイン)が世界ランク82位のJ・トンプソン(オーストラリア)を6-2, 6-2, 6-2のストレートで下し、18年連続の2回戦進出を決めた。試合後、ナダルは「良いスタートが切れた」と語った。

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同大会で14度目のタイトルを狙うナダルは、第1セット序盤で5ゲーム連取に成功し、41分で先行する。続く第2セットでは、第1・第5・第7ゲームでブレークに成功し、ナダルがリードを広げる。

迎えた第3セット、お互いにサービスキープが続くなか、ナダルが第4ゲームから5ゲームを連取し、トンプソンに付け入る隙を与えずに2時間2分で勝利した。

試合後のナダルのコメントが男子プロテニス協会のATP公式サイトに掲載され、「前向きなスタートが切れた」と語った。

「ストレートセット、もちろん良いスタートが切れたよ」

「しばらくはいいプレーができた。それから、もっとうまくやらなければならないこともある。 でも前向きなスタートが切れたので、明日も1日練習して、明後日もチャンスがある」

「自分の動きを改善する必要があると思う。例えば、フォアハンドのスピード。スピードはもっと改善できると思うし、もっと改善するべきだと思う」

「もちろん僕は常により良いものを求めるプレーヤーだ。それを明日の練習で見つけて、次の試合に臨みたいと思う」

勝利したナダルは2回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場している世界ランク139位のC・ムーテ(フランス)と対戦する。ムーテは1回戦で同257位のS・ワウリンカ(スイス)を逆転で下しての勝ち上がり。

同日には第10シードのC・ノリー(イギリス)、第13シードのT・フリッツ(アメリカ)、世界ランク36位のS・バエス(アルゼンチン)、同55位のF・クライノビッチ(セルビア)らが2回戦へ駒を進めた。



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