ホルガー・ルーネ
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テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は24日、男子シングルス1回戦が行われ、世界ランク40位のH・ルーネ(デンマーク)が第14シードのD・シャポバロフ(カナダ)を6-3, 6-1, 7-6 (7-4)のストレートで破り、初戦突破を果たした。

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5月のBMWオープン(ドイツ/ミュンヘン、レッドクレー、ATP250)でキャリア初優勝を飾った19歳のルーネ。全仏オープンは今大会が初出場となった。

この試合の第1セット、第4ゲームでブレークポイントを凌ぐと直後の第5ゲームでブレークに成功。その後はサービスキープが続くと第9ゲームでもブレークを奪って先行する。

続く第2セットではファーストサービスが入った時に90パーセントの高い確率でポイントを獲得。ミスを犯さない安定したプレーを見せると第2・第6ゲームでブレークに成功しセットカウント2−0とする。

迎えた第3セット、第9ゲームで先にブレークに成功。サービング・フォー・ザ・マッチとなった第10ゲームで1度のマッチポイントを掴むも活かせず、この試合初のブレークを許してタイブレークに突入する。タイブレークでは1度のミニブレークに成功して2時間で勝利。53度のアンフォーストエラーを記録した世界15位のシャポバロフを退けた。

大会の公式サイトはルーネのコメントを掲載し「良かったと思うよ。大きな大会に出場するために、日々努力しているわけだからね。それに、彼(シャポバロフ)のような選手と戦えることは、僕にとって素晴らしいこと。高いレベルだった」と語った。

「今はとても幸せだよ。このような選手たちと対戦できること、ミュンヘンで最初のタイトルを獲得できたことは、僕のキャリアにとって大きな一歩となった。もっと良くなるために毎日頑張っていくよ」

勝利したルーネは2回戦で世界ランク96位のH ・ラクソネン(スイス)と対戦する。ラクソネンは1回戦で同43位のP・マルティネス(スペイン)を2-6, 6-4, 6-4, 7-6 (7-1)で破っての勝ち上がり。

一方、敗れたシャポバロフは2020年以来2年ぶり2度目の2回戦進出をはならなかった

同日には第2シードのD・メドベージェフ、世界ランク56位のL・ジェレ(セルビア)、同70位のR・ガスケ(フランス)が2回戦に駒を進めている。



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