ラファエル・ナダル
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テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は25日、男子シングルス2回戦が行われ、第5シードのR・ナダル(スペイン)がワイルドカード(主催者推薦)で出場している世界ランク139位のC・ムーテ(フランス)を6-3, 6-1, 6-4のストレートで破り、18年連続で3回戦進出を決めるとともに、グランドスラム300勝を達成した。

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世界ランク82位のJ・トンプソン(オーストラリア)を6-2, 6-2, 6-2のストレートで下し、初戦突破を決めたナダル。

一方、ムーテは1回戦で世界ランク257位のS・ワウリンカ(スイス)を2-6, 6-3, 7-6 (7-2), 6-3の逆転で破っての勝ち上がり。

両者の戦いは第1セット、第2ゲームにナダルが最初のブレークを奪うと、これを守りきって先行。続く第2セットでは第1・第3ゲームでブレークに成功して序盤から4ゲームを連取。第7ゲームでもブレークを奪ってセットカウント2−0に。ファイナルセット、第1ゲームにこの日初めてブレークを許したナダルだったが、その後は3度のブレークに成功。2時間21分で同一戦を制し、3回戦へ駒を進めた。

勝利したナダルは3回戦で第26シードのB・ファン・デ・ザンスフルプ(オランダ)と対戦する。ファン・デ・ザンスフルプは2回戦、6-4, 7-6(7-2), 3-2の時点で対戦相手のF・フォニーニ(イタリア)が途中棄権をしたことにより、突破が決定。

なお、同日には第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)、第3シードのA・ズベレフ(ドイツ)、第6シードのC・アルカラス(スペイン)、第9シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)、第10シードのC・ノリー(イギリス)、第15シードのD・シュワルツマン(アルゼンチン)、第18シードのG・ディミトロフ(ブルガリア)、第23シードのJ・イズナー(アメリカ)、第27シードのS・コルダ(アメリカ)らが3回戦に駒を進めた。




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