カルロス・アルカラスが4回戦へ
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テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は27日、男子シングルス3回戦が行われ、第6シードのC・アルカラス(スペイン)が第27シードのS・コルダ(アメリカ)を6-4, 6-4, 6-2のストレートで下し、初の4回戦進出を果たした。

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19歳のアルカラスは全仏オープンに3年連続3度目の出場で、昨年の3回戦進出が最高成績。今大会は1回戦で世界ランク141位のJ・ロンデロ(アルゼンチン)をストレートで下すと、2回戦では同44位のA・ラモス=ヴィノラス(スペイン)にマッチポイントを握られるも6-1, 6-7(7-9), 5-7, 7-6(7-2), 6-4のフルセットで破り、3回戦に進出した。

一方、21歳のコルダも同大会に3年連続3度目の出場。2020年は予選を勝ち上がり4回戦進出を果たすも、昨年は1回戦で敗退している。

アルカラスとコルダは過去1勝1敗で、直近では4月のロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)2回戦で対戦し、7-6, (7-2), 6-7(5-7), 6-3でコルダに軍配が上がっていた。

アルカラスは第1セット、第3ゲームで早々にブレークに成功し、このリードを守って先取。第2セットも第5ゲームでブレークし、セットカウント2-0とする。アルカラスの勢いは止まらず第3セットでは2度のブレークに成功。試合を通じてコルダに一度もブレークを許さず、2時間6分で勝利した。

試合後のアルカラスのコメントが男子プロテニス協会のATP公式サイトに掲載され、「一秒一秒を楽しんでいる」と語った。

「こんな素晴らしい雰囲気の中でプレーできるのは素晴らしいことだよ。観客も試合を楽しんでくれたと思うし、こんないい観客の前でプレーができて嬉しいよ」

「序盤の試合では、楽しんでやろうと思っているんだ。テニスをするのも、このコートでプレーするのも大好きだから一秒一秒を楽しんでいるんだ」

アルカラスは4回戦で第21シードのK・ハチャノフと対戦する。ハチャノフは3回戦で、第10シードのC・ノリー(イギリス)を6-2, 7-5, 5-7, 6-4で下しての勝ち上がり。アルカラスとハチャノフは今回が初対戦となる。

同日には第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)、第3シードのA・ズベレフ(ドイツ)、第5シードのR・ナダル(スペイン)、第9シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)、第15シードのD・シュワルツマン(アルゼンチン)らが16強に駒を進めている。



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