レイラ・フェルナンデス
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テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は29日、女子シングルス4回戦が行われ、第17シードのL・フェルナンデス(カナダ)が第27シードのA・アニシモワ(アメリカ)を6-3, 4-6, 6-3のフルセットで破り、大会初のベスト8進出を果たした。

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今大会の3回戦で第14シードのB・ベンチッチ(スイス)をフルセットで下し勝ち上がりを決めた19歳のフェルナンデス。この試合の第1セットでは序盤で4ゲームを連取。積極的なネットプレーで流れを引き寄せると35分で先行する。

しかし、続く第2セット、第4ゲームで先にブレークを許すとアニシモワに18本のウィナーをきめられるなど流れが傾く。アニシモワのサービング・フォー・ザ・セットとなった第9ゲームでブレークバックに成功したものの、直後の第10ゲームで再びブレークを許し、セットカウント1−1に追いつかれる。

迎えたファイナルセット、第1ゲームで3度のブレークポイントを凌いだフェルナンデス。第5ゲームでブレークに成功すると第9ゲームでもブレークを奪って1時間54分で勝利した。

勝利したフェルナンデスは準々決勝で世界ランク59位のM・トレヴィサン(イタリア)と対戦する。トレヴィサンは4回戦で同47位のA・サスノビッチを7-6 (12-10), 7-5のストレートで下しての勝ち上がり。



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