アレクサンダーズベレフ
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テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は29日、男子シングルス4回戦が行われ、第3シードのA・ズベレフ(ドイツ)が世界ランク131位のB・ザパタ ミラリェス(スペイン)を7-6(13-11), 7-5, 6-3のストレートで破り、2年連続4度目のベスト8進出を果たした。

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4回戦では世界ランク75位のB・ナカシマ(アメリカ)を相手に7-6(7-2), 6-3, 7-6(7-5)のストレートで勝利したズベレフ。

この日は第1ゲームからブレークに成功すると、第5ゲームでもブレークする。しかし、直後にブレークバックを許すと、第10ゲームで2度目のブレークを許しゲームカウント5-5とされ、タイブレークに突入。一進一退の攻防が続くも、最後は接戦をものにして第1セットを先行する。

続く第2セット、今度は第1ゲームからブレークを許す。計2度ずつブレークを奪い合うも第12ゲームに3度目のブレークに成功してセットカウント2-0と広げる。

第3セット、同様にブレークを奪い合う展開となるも、第8ゲームで3度目のブレーク。2時間45分で勝利し、8強へ駒を進めた。

ATPの公式サイトはズベレフのコメントを掲載。次のように試合を振り返り、ミラリェスを絶賛した。

「彼(ミラリェス)は、人生最高のテニスをしていたと思う。正直言って、彼にはイライラさせられたよ。彼はツアーで最も速いプレーヤーの一人だ。3セットだったけど、3時間近くプレーしたんだ。彼は信じられないようなテニスをしているから、もし、このようなプレーを続けられたら、彼のランキングがもっと上がらないわけがないだろうね」

勝利したズベレフは準々決勝で第6シードのC・アルカラス(スペイン)と対戦する。アルカラスは第21シードのK・ハチャノフを6-1, 6-4, 6-4のストレートで破り、大会初のベスト8進出を果たした。

なお、同日には第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)と第5シードのR・ナダル(スペイン)も8強に駒を進めた。両者は準々決勝で59度目の対戦を迎える。



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