アンドレイ・ルブレフ
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テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は30日、男子シングルス4回戦が行われ、第7シードのA・ルブレフと第11シードのJ・シナー(イタリア)が対戦し、ルブレフの1-6, 6-4, 2-0の時点でシナーが左膝の負傷により棄権したため、ルブレフが2年ぶり2度目の準々決勝進出を果たした。

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ルブレフとシナーは4度目の対戦で、これまでシナーの2勝1敗。直近では4月のロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)3回戦で対戦し、シナーが5-7, 6-1, 6-3の逆転で勝利している。

今大会、ルブレフは3回戦で世界ランク37位のC・ガリン(チリ)を6-4, 3-6, 6-2, 7-6 (13-11)で下して4回戦に進出。一方のシナーは、3回戦で世界ランク60位のM・マクドナルド(アメリカ)を6-3, 7-6(8-6), 6-3のストレートで退けての勝ち上がり。

この試合、シナーは第2ゲームでブレークを奪うとさらに第6ゲームでもブレークし、30分で第1セットを先取する。先行したシナーだったが、テーピングを施した左膝が第2セットで悲鳴を上げる。

ルブレフが第2セットを6-4で奪い返し、第3セットを2-0とリードした時点でシナーが途中棄権をしたため、ルブレフの8強入りが決まった。

シナーは3月のマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)の準々決勝を足の水ぶくれにより試合続行を断念しており、今季2度目の途中棄権となった。

勝利したルブレフは自身初の4強入りをかけた準々決勝で、第20シードのM・チリッチ(クロアチア)と対戦する。チリッチは4回戦で第2シードのD・メドベージェフを6-2, 6-3, 6-2のストレートで下しての勝ち上がり。

同日に行われた4回戦では、第8シードのC・ルード(ノルウェー)と世界ランク40位のH・ルーネ(デンマーク)が8強入りを決めている。



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