柴原瑛菜(全仏OP女子ダブルス時)
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準々決勝でS・ストーサー(オーストラリア)/ M・エブデン(オーストラリア)組にストレート勝ちをおさめて勝ち上がった柴原/ クールホフ組はこの試合、第1セットの第3ゲームで先にブレークを許すも、第6、第8ゲームでブレークに成功して先取する。
第2セットでは第3ゲームでブレークに成功。このリードを守って1時間8分で勝利を掴み、日本人ペアとして1997年に優勝をおさめた平木理化/ M・ブパシ(インド)組以来、25年ぶりの決勝進出を果たした。
柴原は試合後、自身のインスタグラムを更新。勝利時の画像とともに「私たちの初めての決勝戦」とコメントを添えて投稿した。
柴原/ クールホフ組は決勝ではU・アイケリ(デンマーク)/ K・フリーゲン(ベルギー)組と対戦する。
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