イガ・シフィオンテク
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テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は1日、女子シングルス準々決勝が行われ、第1シードのI・シフィオンテク(ポーランド)が第11シードのJ・ペグラ(アメリカ)を6-3, 6-2のストレートで破り、2年ぶり2度目のベスト4進出を決めるとともに今季ツアー33連勝を果たした。試合後の会見では準決勝への意気込みを明かしている。

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2020年の全仏女王で世界ランク1位のシフィオンテクは4回戦で同74位のジャン チンウェン(中国)を6-7(5-7), 6-0, 6-2の逆転で下し3年連続のベスト8進出。

3度目の顔合わせとなったこの日は、第1・第2ゲームでお互いにブレークを奪い合う。その後サービスキープが続くと終盤に2度のブレークを奪ったシフィオンテクが4ゲームを連取。第1セットを45分で先行する。

続く第2セット、シフィオンテクは第4ゲームでブレークに成功。第8ゲームでもブレークを奪って1時間30分で勝利した。

大会の公式サイトはシフィオンテクのコメントを掲載し「確かにパフォーマンスにはかなり満足しているわ。最初から最後まで、かなり集中していたし、彼女に逆転されることもなかった。とてもハッピーだよ」と語った。

「今、私は正しい場所にいると思うし、一生懸命に取り組んだ結果。このチャンスを生かしたいわ」

勝利したシフィオンテクは準決勝で第20シードのD・カサトキナと対戦する。カストキナは準々決勝で第29シードのV・クデルメトバを6-4, 7-6(7-5)のストレートで下しての勝ち上がり。

次戦についてシフィオンテクは「油断は禁物。なぜなら、グランドスラムの準決勝であることに変わりはないし、彼女のプレーはここにいるに値するからね」と述べた。

なお、世界ランク1位のシフィオンテクは今回の勝利によってツアー連勝記録を“33”に伸ばし、2000年以降ではJ・エナン(ベルギー)の記録を抜いて歴代単独3位となった。

【2000年以降の連勝記録】
1.V・ウィリアムズ(アメリカ) 35連勝(2000年)
2.S・ウィリアムズ(アメリカ) 34連勝(2013年)
3.シフィオンテク 33連勝(2022年)
4.エナン 32連勝(2008年)
5.S・ウィリアムズ 27連勝(2015年)
6.V・アザレンカ 26連勝(2012年)
7.S・ウィリアムズ 25連勝(2014年)
8.エナン 24連勝(2005年)
8.V・ウィリアムズ24連勝(2002年)
9.大坂なおみ 23連勝(2021年)



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