ココ・ガウフとイガ・シフィオンテク
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テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は4日、女子シングルス決勝が行われ、第18シードのC・ガウフ(アメリカ)は第1シードのI・シフィオンテク(ポーランド)に1-6, 3-6のストレートで敗れ、四大大会初優勝とはならなかった。

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18歳のガウフは今大会の準決勝で世界ランク59位のM・トレヴィサン(イタリア)を6-3, 6-1のストレートで破り、初の決勝進出を決めた。

3度目の顔合わせとなったこの試合の第1セット、ガウフは第1ゲームでいきなりブレークを許す。その後は世界1位のシフィオンテクにストローク戦で圧倒され4ゲーム連取を許すと第7ゲームで3度目のブレークを奪われ先行される。

続く第2セットでは第1ゲームでブレークに成功したガウフ。しかし、第4ゲームでブレークバックを許すと5ゲームを連取される。最後はサービング・フォー・ザ・マッチとなった第9ゲームをシフィオンテクにキープされ、1時間8分で力尽きた。

試合後のオンコートインタビューでガウフは次のように語った。

「この数ヶ月、あなた(シフィオンテク)がツアーでやってきたことは本当にすばらしく、あなたは本当にそれ(優勝)に値すると思う。願わくば、もっと多くのファイナルで対戦して、いつかあなたに勝ちたいわ。チームの皆、今日は勝てなくてごめんね。こんな決勝戦はこれが最後になることを願っている」

一方、シフィオンテクはマッチ35連勝で2年ぶり2度目の優勝。2月のカタール・トータルエナジーズ・オープン(カタール/ドーハ、 ハード、WTA1000)、3月のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、WTA1000)とマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、WTA1000)、4月のポルシェ・テニス・グランプリ(ドイツ/シュトゥットガルト、レッドクレー、WTA500)、5月のBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、WTA1000)に続く6大会連続のタイトル獲得となった。



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