国枝慎吾
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テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は4日、車いすテニスの男子シングルス決勝が行われ、第2シードの国枝慎吾が第3シードのG・フェルナンデス(アルゼンチン)を6-2, 5-7, 7-5のフルセットで破り、2018年以来4年ぶり8度目の優勝を果たした。国枝は試合後、SNS上でタイトル獲得後の心境を明かした。

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インスタグラム上で国枝は、「全仏オープンシングルス8度目の優勝!フェルナンデスとのフルセットバトルになりましたが、なんとか勝ち切りました!現地やテレビで応援してくれた方々有難う御座います。チーム国枝もグッジョブでした。サポート有難う!ダブルスは雨のため明日に順延となりました。もう一日頑張ります」つづった。

この日の第1セット、国枝は序盤から5ゲーム連取に成功。第7ゲームではこの日初のブレークを許すもサービング・フォー・ザ・セットとなった第8ゲームをキープして先行する。

続く第2セットでは第5ゲームで先にブレークを許した国枝だったが、第6ゲームから3ゲーム連取に成功。ゲームカウント5-3とし、第9ゲームでサービング・フォー・ザ・マッチを迎えたものの活かせず、そこから4ゲームを連取されセットカウント1−1に追いつかれる。

迎えたファイナルセット、第1ゲームでいきなりブレークを許した国枝は2ゲームを連取される。直後には4度のブレークチャンスを掴まれる厳しい展開となるも、11分に及んだ第3ゲームをキープ。その後は互いにブレーク合戦となるも終盤で2ゲームを連取した国枝が2時間半越えの激闘を制した。

38歳の国枝にとって1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)に続く四大大会27度目のシングルス制覇となった。

また、国枝はこの日対戦したフェルナンデスとペアを組み、ダブルス決勝にも進出。同日に行われる予定だったが、雨のため5日に順延となった。



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