ニック・キリオス
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男子テニスのボス・オープン(ドイツ/シュトゥットガルト、芝、ATP250)は6日、男子ダブルス1回戦が行われ、N・キリオス(オーストラリア)/ A・ブブリク(カザフスタン)組がH・ハック(メキシコ)/ P・オズワルド(オーストリア)組を6-2, 6-4のストレートで破り、初戦突破を果たすと共にベスト8進出を決めた。

ベスト4進出を果たした4月のフェイズ・サロフィム&Co.米男子クレーコート選手権(アメリカ/ヒューストン、クレー、ATP250)以来 約2か月ぶりのツアー出場となったキリオス。今季は3月のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)で8強入り。ダブルスでは1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム) で優勝を果たしている。

この試合の第1セット、第3ゲームで先にブレークに成功したキリオス/ブブリク組。その後は安定したサービスゲームを披露し1度もブレークチャンスを与えず。第7ゲームで再びブレークを奪って先行する。

続く第2セットでは第1ゲームでブレークに成功。第4ゲームでは0-40とされ、4度のブレークチャンスを握られるも全て凌ぎ、わずか50分で勝利した。

勝利したキリオス/ブブリク組は準々決勝でF・マルタン(フランス)/ A・ミース(ドイツ)組とD・アルトマイアー(ドイツ)/ O・オッテ(ドイツ)組の勝者と対戦する。

また、両選手はシングルスにも出場しており、キリオスは世界ランク79位のJ・レヘチカ(チェコ)と、第7シードのブブリクは同77位のD・クドラ(アメリカ)と1回戦で対戦する。

同日には第3シードのH・フルカチュ(ポーランド)/ M・パビッチ(クロアチア)組が8強に駒を進めている。