(左から)二宮真琴と穂積絵莉
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女子テニスのリベマ・オープン(オランダ/セルトーヘンボス、芝、WTA250)は11日、ダブルス準決勝が行われ、第4シードの穂積絵莉/ 二宮真琴組は第1シードのV・クデルメトバ/ E・メルテンス(ベルギー)組に4-6, 2-6のストレートで敗れ、今季4度目の決勝進出を逃した。

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前週の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)では第12シードのダニリナ(カザフスタン)/ B・ハダッド=マイア(ブラジル)組に逆転で敗れ、初戦敗退を喫していた穂積/二宮組。今大会では1回戦でB・ベンチッチ(スイス)/ A・カリーニナ(ウクライナ)組、準々決勝でA・ガラチ(チリ)/ S・ロジャース(アメリカ)組をそれぞれストレートで下し4強入りを決めていた。

この試合の第1セット、互いにブレークを奪い合う展開となるも4度のブレークを許し先行された穂積/二宮組。続く第2セットでは第2ゲームでブレークを許すとその後は2度のブレークチャンスを掴むも活かせず。第8ゲームでもブレークを許し、1時間5分で力尽きた。

勝利したクデルメトバ/ メルテンス組は同日に行われた決勝でE・ペレス(オーストラリア)/ T・ジダンセク(スロベニア)組に3-6, 7-5, [10-12]のフルセットで敗れ、3月のドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、 ハード、WTA1000)に次ぐペア2勝目とはならなかった。

穂積/二宮組は今季、1月のアデレード国際2(オーストラリア/アデレード、ハード、WTA250)でペア初優勝。5月はツアー下部大会にあたるオープン35・ドゥ・ サン・マロ(フランス/サン・マロ、レッドクレー、WTA125)、SARラ・プリンセス・ラーラ・メリヤム・グランプリ(モロッコ/ラバト、レッドクレー、WTA250)の2大会でタイトルを獲得していた。