アンディ・マレー
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男子テニスのボス・オープン(ドイツ/シュトゥットガルト、芝、ATP250)は11日、シングルス準決勝が行われ、元世界ランク1位のA・マレー(イギリス)が世界ランク78位のN・キリオス(オーストラリア)を7-6(7-5), 6-2で破り、決勝進出を決めた。

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第1セット、接戦の末タイブレークを制すと、第2セットでは2度のブレークを奪って約1時間30分で勝利したマレー。

1月のシドニー・テニス・クラシック(オーストラリア/シドニー、ハード、ATP250)以来となるツアー決勝進出を決めた。また、優勝すれば2019年のヨーロピアン・オープン(ベルギー/アントワープ、室内ハード、ATP250)以来、約2年半ぶり47度目のツアータイトル獲得となり、芝コートでのキャリア通算9個目のタイトルとなる。

今大会マレーは、1回戦で世界ランク116位のC・オコネル(オーストラリア)、2回戦で第7シードのA・ブブリク(カザフスタン)、準々決勝で第1シードのS・チチパス(ギリシャ)をそれぞれストレートで破っての勝ち上がり。

決勝では、第2シードのM・ベレッティーニ(イタリア)と対戦する。ベレッティーニは準決勝で世界ランク61位のO・オッテ(ドイツ)を7-6 (9-7), 7-6 (7-5)のストレートで下しての勝ち上がり。

両選手は3度目の顔合わせで1勝1敗。直近では2021年のシンチ・チャンピオンシップス(イギリス/ロンドン、芝、ATP500)2回戦で対戦しており、その時はベレッティーニが6-3, 6-3のストレートで勝利している。

なお、決勝はセンターコートの第2試合に組まれ、日本時間12日22時(現地時間11日15時)以降に開始予定となっている。