カミラ・ジョルジ
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女子テニスのロスシー・バーミンガム・クラシック(イギリス/バーミンガム、芝、WTA250)は16日、シングルス2回戦が行われ、第3シードのC・ジョルジ(イタリア)が世界ランク108位のL・デイビス(アメリカ)を3-6, 7-5, 6-2の逆転で破り、2017年以来5年ぶり2度目のベスト8進出を果たした。

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前週のノッティンガム・オープン(イギリス/ノッティンガム、芝、WTA250)では2回戦敗退となった30歳のジョルジ。今大会の1回戦では世界ランク56位のT・マルティンコバ(チェコ)を7-6 (9-7), 6-4のストレートで下し勝ち上がりを決めた。

この試合の第1セット、第3ゲームで先にブレークを許したジョルジ。第6ゲームでブレークバックに成功するも直後の第7ゲームから3ゲーム連取を許し先行される。しかし、続く第2セットでは第1ゲームでブレークに成功。第6ゲームでブレークバックを許すも第11ゲームで再びブレークを奪ってセットカウント1−1に追いつく。

迎えたファイナルセット、ジョルジは第1ゲームでブレークに成功。自身のサービスゲームでは6度のブレークポイントを凌ぐと第7ゲームで再びブレークを奪い、2時間24分で勝利。今季初の8強入りを決めた。

勝利したジョルジは準々決勝で世界ランク32位のB・ハダッド=マイア(ブラジル)と同91位のM・フレッチ(ポーランド)の勝者と対戦する。

同日には第8シードのザン・シュアイ(中国)と世界ランク79位のD・ヤストレンスカ(ウクライナ)が8強に駒を進めている。