(左から)メドベージェフとズベレフ
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27日に開幕するテニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は16日に出場予定選手(エントリーリスト)を更新。男子テニスで世界ランク2位のA・ズベレフ(ドイツ)の欠場が決まったことで、トップ2が不在となった。

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25歳のズベレフは前々週の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)準決勝でR・ナダル(スペイン)と対戦。序盤から激戦となったこの試合、ズベレフは6-7(8-10), 6-6時点で右足首を捻って転倒し、そのまま途中棄権を余儀なくされた。その後、ズベレフはインスタグラムを更新し「手術が最善の選択だった」とつづり、ツアー大会から離脱している。

一方、世界ランク1位のメドベージェフはウィンブルドンがロシア選手とベラルーシ選手の出場を禁止したことで欠場。20日にウィンブルドンは「ロシアとベラルーシの選手が2022年の同大会にエントリーすることを拒否する」と発表していた。

男子ではそのほかに元世界ランク3位のD・ティーム(オーストリア)がコンディション不良、同36位のL・ハリス(南アフリカ)が右手首の負傷により欠場が決まっている。

また、女子では2020年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)女王のS・ケニン(アメリカ)が欠場。昨年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)で準優勝を果たしたL・フェルナンデス(カナダ)も足のけがにより出場を断念している。

今年のウィンブルドンは27日から7月10日にかけて開催予定。