熱戦を制したベンチッチ
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女子テニスのベット1・オープン(ドイツ/ベルリン、芝、WTA500)は18日、シングルス準決勝が行われ、第8シードのB・ベンチッチ(スイス)が第2シードのM・サッカリ(ギリシャ)を6-7(6-8), 6-4, 6-4の逆転で破り、決勝へ進出した。

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ベンチッチとサッカリは2度目の顔合わせで、サッカリの1勝。第1セット、互いに2度ずつブレークを奪い合ってタイブレークにもつれると、サッカリが先取する。

ベンチッチは続く第2、第3セットでサッカリに1度もブレークを許さず、自身は1度ずつブレークに成功して3時間7分に及ぶ熱戦を制した。

試合後のベンチッチのコメントが女子テニス協会のWTA公式サイトに掲載され、「すごい試合だったと思う」と語った。

「私たちはお互いに一生懸命、ポイントを与えないようにしていた。もちろん、できる限りサーブもキープしてクオリティも高かったと思う。ショーができたと思うわ」

今季2勝目を狙うベンチッチは決勝で、第1シードのO・ジャバー(チュニジア)と対戦する。両者は4度目の顔合わせでベンチッチの2勝1敗。

今季は2度対戦し、4月のクレジット・ワン チャールストン オープン(アメリカ/チャールストン、クレー、WTA500)の決勝ではベンチッチが6-1, 5-7, 6-4で勝利。5月のムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、WTA1000)の3回戦ではジャバーに6-2, 3-6, 6-2で軍配が上がっている。