ステファノス・チチパス
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男子プロテニス協会のATPは世界ランク6位のS・チチパス(ギリシャ)のコメントを掲載。ワイルドカード(主催者推薦)を受け取り、第2シードとして出場するマヨルカ・チャンピオンシップス(スペイン/マヨルカ、芝、ATP250)へ向けた意気込みを明かした。

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チチパスは4月のロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)で優勝、5月のムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)では4強、BNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)では準優勝とクレーコートでは17勝4敗と好成績を残した。

しかし、グラスコートでは前々週のボス・オープン(ドイツ/シュトゥットガルト、芝、ATP250)で準々決勝敗退。前週のテラ・ウォルトマンオープン(ドイツ/ハレ、芝、ATP500)では2回戦敗退となっており、2勝2敗に留まっている。

マヨルカ・チャンピオンシップスに向けては「以前にはなかったような視点でテニスを楽しもうとしている。正直なところ、それほど期待はしていないんだ。自分の人生を楽しんでいるし、素晴らしい思い出を作ることが今のところ最も重要なことなんだ」と語った。

「あえて結果にこだわっていないところが素晴らしい。最近、多くのトーナメントに出場して、そのほとんどで良い結果を残してきたけど、本当はもっと楽しみたいし、それに値すると思っている」

今大会の上位4シードは1回戦免除のため2回戦からの登場となるチチパスは初戦で世界ランク40位のI・イヴァシカと対戦する。イヴァシカは1回戦で同48位のE・ルースブオリ(フィンランド)を6-4, 6-1のストレートで下しての勝ち上がり。