ステファノス・チチパス
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのマヨルカ・チャンピオンシップス(スペイン/マヨルカ、芝、ATP250)は25日、シングルス決勝が行われ、第2シードのS・チチパス(ギリシャ)が第5シードのR・バウティスタ=アグ(スペイン)を6-4, 3-6, 7-6(7-2)のフルセットで破り、グラスコートでキャリア初の優勝を果たした。

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ワイルドカード(主催者推薦)で出場している世界ランク6位のチチパスはこの日、序盤から2度のブレークを奪い4ゲームを連取して第1セットを先行する。

しかし第2セット、今度はバウティスタ=アグに2度のブレークを奪われて1セットオールとされる。

ファイナルセット、チチパスは第4ゲームで先にブレークするもブレークバックを許し勝負はタイブレークへ突入。それでもチチパスは2度のミニブレークを奪って競り勝ち約2時間半超えの一戦を制した。

チチパスの優勝後のコメントが男子プロテニス協会(ATP)の公式サイトに掲載され、「クレーよりも芝の方が長い試合をしているように思えるよ」と冗談混じりに語った。

「今日は信じられないような戦いだった。この高いレベルでプレーし、このスポーツを(限界まで)見せることができるのは、素晴らしいことだと思う」

チチパスは続けて「ロベルトの決勝進出を祝福したい」と、決勝で戦ったバウティスタ=アグを称えた。

「あなたは僕がこれまで対戦してきた選手の中でも最もタフな選手の1人だ。このようなハイレベルなテニスを披露してくれたことをリスペクトしているよ」

「特にトッププレーヤーに対して信じられないようなプレーをし、何度も何度も自分の強さを証明してきた。この1週間、本当におめでとう。決勝であんなにいい戦いができてうれしいよ」

チチパスはこれで4月のロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)に続き、今季2勝目。キャリアでは通算9勝目となった。

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