(左から)セリーナ・ウィリアムズとハーモニー・タン
画像提供:Getty

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は28日、女子シングルス1回戦が行われ、世界ランク113位のH・タン(フランス)がワイルドカード(主催者推薦)で出場した元世界ランク1位のS・ウィリアムズ(アメリカ)を7-5, 1-6, 7-6 (10-7)のフルセットで破り、初戦突破を果たした。

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大会初出場となったタンはこの試合の第1セット、序盤からブレークを奪い合う展開となるも終盤で3ゲーム連取に成功し先行する。しかし、第2セットでは第1ゲームから5ゲーム連取を許しセットカウント1−1に追いつかれる。

迎えたファイナルセット、互いに2度ずつブレークを奪いタイブレークに突入。3度のミニブレークに成功したタンが3時間11分で勝利した。

タンは試合後の会見で「若い頃、テレビでセリーナを見ていたので夢のようだわ。彼女はレジェンドで23度もグランドスラムを制覇した。彼女と対戦するのは怖かったわ。でも、そこにいることができて本当に幸せだわ」と語った。

「(勝てると思ったのは)たぶん、第3セットの最後のほうでちょっとだけ。最後のタイブレークで9-7になったときにいけると思ったわ」

勝利したタンは2回戦で第32シードのS・ソリベス=トルモ(スペイン)と対戦する。ソリベス=トルモは1回戦で世界ランク261位のC・マーケイル(アメリカ)を6-2, 6-1のストレートで下しての勝ち上がり。

しかし、29日、タンは太ももの負傷により出場予定だったダブルスを棄権。シングルスの棄権は発表されておらず、ドロー表に名前は記載されている。

同日には第1シードのI・シフィオンテク(ポーランド)、第4シードのP・バドサ(スペイン)、第5シードのM・サッカリ(ギリシャ)、第11シードのC・ガウフ(アメリカ)、元世界ランク1位のS・ハレプ(ルーマニア)が2回戦に駒を進めている。

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