ノヴァーク・ジョコビッチ
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テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は29日、男子シングルス2回戦が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が世界ランク79位のT・コキナキス(オーストラリア)を6-1, 6-4, 6-2のストレートで破り、13大会連続の3回戦進出を果たした。試合後には「今日はテニスの質が本当に高かったと思う」と振り返った。

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現在ウィンブルドンを3連覇中のジョコビッチは、これまで16度出場して計6度優勝。今大会は1回戦で世界ランク81位のクォン・スンウ(韓国)を6-3, 3-6, 6-3, 6-4で破り、17大会連続の初戦突破を決めた。

また、この勝利によって同大会での通算成績を80勝10敗とし、男女を通じて史上初めてグランドスラムの4大会全てでマッチ80勝を達成した。

迎えた2回戦、ジョコビッチはファーストサービスが入った時に82パーセントの確率でポイントを獲得。第1・第2セットではブレークチャンスも与えないプレーを見せてセットカウント2−0とする。第3セットでも勢いを落とさず、2度のブレークに成功。サービング・フォー・ザ・マッチとなった第8ゲームでこの日初のブレークチャンスを与えるも凌ぎ2時間で勝利した。

ジョコビッチは試合後の会見で「1回戦のパフォーマンスよりもずっとよかった。コートの後方からあまりアンフォースドエラーをしないようにプレーした。全体的に見れば、本当に満足のいくパフォーマンスだったと思うよ」と語った。

勝利したジョコビッチは3回戦で第25シードのM・キツマノビッチ(セルビア)と対戦する。キツマノビッチは世界ランク78位のA・タビロ(チリ)を7-6 (7-4), 7-6 (7-3), 3-6, 6-3で下しての勝ち上がり。

同日には第22シードのN・バシラシヴィリ(ジョージア)、第23シードのF・ティアフォー(アメリカ)、第32シードのO・オッテ(ドイツ)らが3回戦に駒を進めている。

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