ラファエル・ナダル
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テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は30日、男子シングルス2回戦が行われ、第2シードのR・ナダル(スペイン)が世界ランク106位のR・ベランキス(リトアニア)を6-4, 6-4, 4-6, 6-3で破り、2019年以来3年ぶり11度目の3回戦進出を果たした。

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6月5日に閉幕した全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)で2020年以来2年ぶり14度目の優勝を達成した36歳のナダル。

ウィンブルドンでは3年ぶり15度目の出場で2008年と2010年に続く3度目の制覇を狙っており、1回戦で世界ランク42位のF・セルンドロ(アルゼンチン)を6-4, 6-3, 3-6, 6-4で下して14度目の初戦突破を決めている。

この試合の第1セット、ナダルはファーストサービスが入った時に82パーセントの確率でポイントを獲得。互いにサービスキープが続くも第10ゲームでブレークに成功し先行する。

続く第2セットでは第3ゲームで先にブレークを許したナダルだったが、第6ゲームでブレークバックに成功。第10ゲームでは4度目のセットポイントとなるブレークチャンスをものにし、セットカウント2−0とする。

勝負を決めたいナダルだったが、第3セットでは第1ゲームでブレークを許す。その後は1度のブレークチャンスを得るも活かせず、セットカウント2−1とされる。

第4セット、ナダルは序盤で3ゲーム連取に成功。雨天により第4ゲーム途中で一時中断となったが、再開後も集中力を切らさず2度目の顔合わせとなったベランキスに勝利した。

勝利したナダルは3回戦で第27シードのL・ソネゴ(イタリア)と対戦する。ソネゴは2回戦で世界ランク66位のH・ガストン(フランス)を7-6 (7-4), 6-4, 6-4のストレートで下しての勝ち上がり。

同日には第4シードのS・チチパス(ギリシャ)、第11シードのT・フリッツ(アメリカ)、世界ランク40位のN・キリオス(オーストラリア)らが3回戦に駒を進めている。

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