ベスト8進出を果たしたゴファン
画像提供:ゲッティイメージズ

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は3日、男子シングルス4回戦が行われ、世界ランク58位のD・ゴファン(ベルギー)が第23シードのF・ティアフォー(アメリカ)を7-6 (7-3),5-7,5-7,6-4,7-5のフルセットで破り、2019年以来3年ぶり2度目のベスト8進出を果たした。

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2019年の同大会で8強入りしている元世界ランク7位のゴファン。この日は第1セットをタイブレークの末に獲得したものの、第2・第3セットでは計3度のブレークを許して落とし崖っぷちに追い込まれる。

それでも第4セットでは3度のブレークを奪いセットカウント2−2に追いつくと、ファイナルセットでは3本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに81パーセントの高い確率でポイントを獲得。ティアフォーに1度もブレークを許すことなく、4時間36分の死闘をものにした。

試合後のオンコートインタビューでゴファンは「素晴らしい戦いだったね。第3セットを失ったあと、サーブをキープするために常にフレッシュな状態でいなくてはいけなかった。復活するために戦わなくちゃいけなかったんだ。第4セットはタフだったよ」と語った。

「フランシス(ティアフォー)との壮絶な試合は、このコートの素晴らしい雰囲気のおかげ。また準々決勝に進出できてとてもうれしいよ。ここでは2019年以降試合してなかった。今年戻ってこれて4勝もできた。本当に信じられないことだ」

31歳のゴファンは準々決勝で第9シードのC・ノリー(イギリス)と対戦する。ノリーは4回戦で第30シードのT・ポール(アメリカ)をストレートで下しての勝ち上がり。

同日には第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)、第5シードのC・アルカラス(スペイン)が8強へ駒を進めた。

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