キャメロン・ノリー
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テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は5日、男子シングルス準々決勝が行われ、第9シードのC・ノリー(イギリス)が世界ランク58位のD・ゴファン(ベルギー)を3-6,7-5,2-6, 6-3, 7-5のフルセットで破り、四大大会初のベスト4進出を決めた。ノリーは試合後、同一戦を振り返るとともに準決勝で対戦するN・ジョコビッチ(セルビア)についても触れた。

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ノリーは試合後の記者会見で、地元での勝利を次のように振り返った。

「すべてのハードワークが報われた。特にここウィンブルドンで僕の家族や友人、そして多くの人々が試合を見ている前で達成できた。クレイジーな一日であり、クレイジーな試合だった。彼らの前でプレーできるのはとても特別なことだし、僕の試合にも興味を示してくれて、とてもクールだったね」

「ダビド(ゴファン)は観客を黙らせるような、いいプレーをしたと思う。彼は高いレベルでプレーしていた。第4セットの終盤以降から観客を巻き込めたし、すべてのポイントで僕を応援してくれた。それが彼を少しばかりイライラさせたようだ」

また、地元イギリス勢の4強入りは2016年のA・マレー(イギリス)以来6年ぶり。ノリーは試合前にそのマレーから激励されたことを明かしている。

「そうだね、アンディ(マレー)は僕と僕のチームをすごくサポートしてくれている。いつも一緒に練習しているし、アイデアをもらったりしている。彼は僕たちにとても協力的だよ。今日の試合の前にもジムにいた彼がやってきて、『がんばれよ』と言ってくれたんだ」

勝利したノリーは準決勝で第1シードのジョコビッチと対戦する。ジョコビッチは準々決勝で第10シードのJ・シナー(イタリア)を5-7,2-6,6-3, 6-2, 6-2の逆転で下しての勝ち上がり。

「もちろん(ジョコビッチを倒すことができると思う)。テニス界で最も困難なことの一つであることは分かっているし、芝は彼の得意とするサーフェスだ。ここウィンブルドンでの彼の記録は信じがたいほどだね。タフな戦いになるだろう」

「今日からいろいろなことを改善していかなければならないね。今日のように集中力を欠くようなことはないと思う。何度か集中力が途切れたことがあったけど、なんとか元に戻した。彼の場合はそのようなことは許されないと思う」

「今は彼がどのようなレベルを持ってくるか、それを見るのが楽しみだ。難しい試合になりそうだね」

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