全仏OPでのドミニク・ティーム
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男子テニスのザルツブルク・オープン(オーストリア/ザルツブルク、クレー、ATPチャレンジャー)は5日、シングルス1回戦が行われ、元世界ランク3位のD・ティーム(オーストリア)が予選勝者で同210位のF・ミソリック(オーストリア)を6-4, 7-5のストレートで破り、復帰後初白星を挙げた。昨年5月のBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)以来となる10カ月ぶりの勝利となった。

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現在、世界ランク346位のティームは昨年6月に右手首を負傷。今年3月のエニーテック365・アンダルシア・オープン(スペイン/マルベーリャ、クレー、ATPチャレンジャー)でツアーに復帰を果たすも、ムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)やBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)、全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)を含む7大会で初戦敗退となっており、白星を挙げられていなかった。

この試合、ティームはファーストサービスが入った時に67パーセントの確率でポイントを獲得。2度のブレークを許したものの、リターンゲームでは4度のブレークに成功し、2時間8分で勝利した。

ティームは試合後に自身のインスタグラムを更新。次のようにつづった。

「この笑顔が全てを物語っている。今日の試合にはとても満足している。ここオーストリアのホームで、素晴らしい観衆の前で勝てたことは特別だった。長い道のりだったよ。自分のベストに戻るには、まだやるべきことがたくさんあると思うけど、必ずできると確信している」

「このような困難な状況の中、僕を支え、信じてくれたすべての人に感謝する。あなたたち無しでは成し遂げることができなかった」

勝利したティームは2回戦で第7シードのF・バグニス(アルゼンチン)と対戦する。バグニスは1回戦で世界ランク241位のF・ディアス・アコスタ(アルゼンチン)が第1セット終了時に棄権を表明したため勝ち上がりを決めた。


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