2019年に優勝したハレプ
画像提供:ゲッティ イメージズ

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は6日、女子シングルス準々決勝が行われ、第16シードのS・ハレプ(ルーマニア)が第20シードのA・アニシモワ(アメリカ)を6-2,6-4のストレートで破り、3年ぶり3度目のベスト4進出を果たした。試合後、ハレプは「優勝するチャンスがあれば掴み取りたい」と語り、同一戦を振り返った。

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2019年大会で優勝したハレプは試合後、3年ぶりとなる準決勝進出についてコメントを残し、自身の状態や心境を明かした。

「とてもハッピーな気分だわ。ここまでとても苦労したの。今、グランドスラムの準決勝にいることはとても意味のあること。この2〜3ヶ月の間、本当によくやっていたと自分を褒めてあげたい。グランドスラムの準決勝に戻ってこれたことは、本当に嬉しいことよ」

「準備はできている。身体的にも精神的にもいい感じよ。準決勝に進出したけど、(優勝まで)まだ遠いわ。だから明日は新たな挑戦、大きな挑戦と受け止めてベストを尽くしたいと思う。もしこのトーナメントで優勝するチャンスがあれば、それを掴み取りたいと思う。そのために頑張るわ」

「最初の準決勝(2015年)から何年も間が空いてしまったので、また違う戦いになると思う。私は人間として変わっているし、そう実感している。感情も強くなったし、うまくコントロールできるようになった。経験もついたしね」

「あの試合(2019年の決勝)は私の人生の中で完璧な試合だった。今、私は本当にいいプレーをできている。あの時と同じような試合を感じていることが自信になっているわ」

「新しい試合、新しいチャレンジよ。準備はできているし、チャンスをものにできるよう全力を尽くすわ」

勝利したハレプは準決勝で第17シードのE・リバキナ(カザフスタン)と対戦する。リバキナは世界ランク44位のA・トムヤノヴィッツ(オーストラリア)を4-6, 6-2, 6-3の逆転で下しての勝ち上がり。

なお、前日には第3シードのO・ジャバー(チュニジア)と世界ランク103位のT・マリア(ドイツ)がベスト4進出を決めている。

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