BNPパリバOPでのキリオスとナダル
画像提供:ゲッティイメージズ

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は6日、男子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク40位のN・キリオス(オーストラリア)が同43位のC・ガリン(チリ)を6-4, 6-3, 7-6(7-5)のストレートで下し、自身初のグランドスラム4強入りを決めた。キリオスは準決勝で第2シードのR・ナダル(スペイン)と対戦する。

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両者は10度目の対戦となり、ナダルの6勝3敗。ウィンブルドンでは過去に2度対戦しており、1勝1敗の戦績となっている。また、直近では今年3月のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)準々決勝で対決しており、この時はナダルがキリオスを7-6(7-0),5-7, 6-4のフルセットで破り、ベスト4進出を決めた。

キリオスは試合後、記者会見でナダルとの準決勝について言及している。

「もちろん、ここでラファ(ナダル)と対戦するのは、かなり特別なことだね。僕たちはセンターコートで何度も戦ってきた。彼は僕に1勝し、僕も彼に1勝している」

「明らかに、僕たちは2つの全く異なる性格だ。でも、お互いに尊敬し合っているように感じるよ。世界中の誰もが食欲をそそられるような対戦になると思う。おそらく、史上最も視聴された試合になるだろうね。それは間違いない」

「僕は誰と対戦しても構わないんだ。重要なのは今から明日にかけてハードワークを重ねて、再びセンターコートに立つときに、自分のコンディションが良いことを確認しなければならないことだ」

「今日は少しプレッシャーを感じた。初めてグランドスラムの準決勝に進出したことで、未知の領域であることは明らかだ」

一方、ナダルは準々決勝で第11シードのT・フリッツ(アメリカ)を3-6, 7-5,3-6, 7-5, 7-6 (10-4)のフルセットで破り、2019年以来3年ぶり8度目のベスト4進出を果たしている。

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