ウィンブルドンでのマレー
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男子テニスのホール・オブ・フェーム選手権(アメリカ/ニューポート、芝、ATP250)は12日、シングルス1回戦が行われ、ワイルドカードで出場している元世界ランク1位のA・マレー(イギリス)が世界ランク281位のS・クエリー(アメリカ)を6-2,6-0のストレートで破り、2006年以来16年ぶり3度目の初戦突破を決めた。

前週のウィンブルドンでは、1回戦でJ・ダックワース(オーストラリア)を下したものの2回戦で第20シードのJ・イズナー(アメリカ)に敗れたマレー。

この日は第1ゲームからブレークを許すも直後にブレークバックに成功。その後も2度ブレークを決めて第1セットを先行すると、第2セットでは計3つのブレークを奪い6ゲームを連取。ベーグルを達成し、わずか55分で2回戦へ進出した。

勝利したマレーは2回戦で世界ランク202位のM・パーセル(オーストラリア)と対戦する。