フランシスコ・セルンドロ
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのノルデア・オープン(スウェーデン/バスタッド、レッドクレー、ATP250)は13日、シングルス1回戦が行われ、世界ランク39位のF・セルンドロ(アルゼンチン)が第1シードで昨年王者のC・ルード(ノルウェー)を6-4, 3-6, 7-5のフルセットで破り、ベスト8進出を決めた。

セルンドロは世界ランク5位のルード相手に、第7ゲームで最初のブレークを奪い第1セットを先行する。

しかし、第2セットでは第6ゲームにブレークを奪われて1セットオールにされる。それでもファイナルセットでは、互いにブレークを奪い合う中、第12ゲームで2度目のブレークに成功し約2時間半の一戦に勝利した。

男子プロテニス協会は試合後、勝利したセルンドロのコメントを公式サイトに掲載。

「最高の気分だよ本当に嬉しいね。トップ10からの初勝利は本当に素晴らしい。僕のキャリアの中で、これまでで最高の年だった。彼は全仏オープンのファイナリストで、ここのディフェンディング・チャンピオンだったから、僕にとっては大きな挑戦だったけど、勝ち進むことができて嬉しい」と語った。

準々決勝へ進んだセルンドロは、世界ランク40位のA・カラツェフと対戦する。カラツェフは世界ランク58位のH・ガストン(フランス)をストレートで下しての勝ち上がり。

同日には第3シードのD・シュワルツマン(アルゼンチン)や第5シードのP・カレノ=ブスタ(スペイン)が8強へ駒を進めている。