ウィンブルドンでのオジェ アリアシム
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男子テニスのホール・オブ・フェーム選手権(アメリカ/ニューポート、芝、ATP250)は13日にシングルス2回戦が行われ、第1シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)と世界ランク102位のJ・クブラー(オーストラリア)が対戦したが、オジェ アリアシムの6-4,3-6,6-5の時点で日没となり翌日へ順延となった。

上位4シードが1回戦免除のためこの日が初戦となったオジェ アリアシム。第1セットでは7本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに94パーセントの高い確率でポイントを獲得しブレークを許すことなく第1セットを先取。しかし、第2セットでは第8ゲームで握られた1度のブレークチャンスをものにされると、自身は4度のブレークチャンスを決め切れずセットカウント1−1に追いつかれる。

ファイナルセットでは互いに安定したサービスゲームを披露しブレークを奪えず終盤へ。ゲームカウント5−5で訪れた第11ゲーム、オジェ アリアシムのサービスゲームではブレークのピンチを迎えたもののこれをセーブ。第12ゲームが始まる直前、オジェ アリアシムにとってはブレークすれば勝利という場面で試合開始から2時間41分が経ち、日没のため順延となった。

この試合の続きは14日に行われる予定で、勝者は準々決勝で第8シードのJ・ダックワース(オーストラリア)と対戦する。ダックワースは2回戦で世界ランク86位のQ・アリス(フランス)をフルセットで下しての勝ち上がり。

同日には第2シードのJ・イズナー(アメリカ)、第3シードのA・ブブリク(カザフスタン)、第4シードのM・クレッシー(アメリカ)、第5シードのB・ボンズィ(フランス)らが8強へ駒を進めた。