男子TOP10が揃ってエントリー
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8月29日に開幕する全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は20日、出場選手リスト(エントリーリスト)を発表し、昨年覇者で世界ランク1位のD・メドベージェフ、同2位のA・ズベレフ(ドイツ)、同3位のR・ナダル(スペイン)、同7位のN・ジョコビッチ(セルビア)らトップ10全選手がリストに掲載された。

しかし、ズベレフは全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)準決勝で右足首を捻って負傷し、手術を経て現在リハビリ中。ナダルはウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)で腹部を痛めて準決勝を棄権し、ツアーを離脱している。

またジョコビッチは新型コロナウイルスのワクチン未接種によりアメリカへの入国が不透明な状態であり、ジョコビッチ自身は先月「待つしかない。アメリカには行きたいけど、今日の時点ではそれは不可能だ。もう僕にできることはあまりない。つまり、ワクチン未接種の人を入国させるかどうかは、アメリカ政府の判断次第なんだ」と語っていた。

同大会のエントリーリストには、日本勢で世界ランク97位の西岡良仁、同102位のダニエル太郎、同158位の錦織圭、同172位の内田海智の4名が掲載されている。