キャスパー・ルード(画像はWB)
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男子テニスのEFG スイス・ オープン・グシュタード(スイス/グシュタード、レッドクレー、ATP250)は21日、男子シングルス2回戦が行われ、第1シードのC・ルード(ノルウェー)が世界ランク65位のJ・レヘチカ(チェコ)を6-3, 6-4のストレートで破り、2年連続のベスト8進出を決めた。

上位4シードは1回戦免除のためこの日が初戦となった昨年の同大会王者であるルード。この試合、ファーストサービスが入ったときに89パーセントの高い確率でポイントを獲得するとレヘチカに対し1度もブレークを許さないプレーを披露する。リターンゲームでは2度のブレークに成功し、1時間39分で快勝した。

男子プロテニス協会のATPは試合後のルードのコメントを公式サイトで紹介している。

「素晴らしい試合だった。ここは標高が高く、ボールが飛ぶこともあってとても難しいコンディションなんだ。サーブやリターンをうまくやる必要がある。スタートは少し不安定で、ブレークポイントを握られたこともあったけど、そのゲームを勝ち取って調子を上げることができた。また勝つことができてうれしい」

「以前優勝したことのある場所に戻ってくるのはいいことだし、この大会でいい成績を残せることを願っている。スイスでプレーするのは大好きなんだ」

ルードは準々決勝で世界ランク63位のJ・ムナル(スペイン)と対戦する。ムナルは2回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場している世界ランク190位のA・リチャード(スイス)を6-3, 6-3のストレートで下しての勝ち上がり。

同日には、第2シードのM・ベレッティーニ(イタリア)、第4シードのA・ラモス=ヴィノラス(スペイン)、第5シードのP・マルティネス(スペイン)らが8強へ駒を進めた。