ウィンブルドンでのダニエル太郎
画像提供:Getty

男子テニスのアトランタ・オープン(アメリカ/アトランタ、ハード、ATP250)は23日、シングルス予選の1回戦が行われ、第6シードのダニエル太郎が世界ランク107位のR・ベランキス(リトアニア)を6-3, 7-6 (7-4)のストレートで破り、予選決勝進出を果たした。

2試合に勝利すると本戦入りとなるこの予選。29歳のダニエルは、予選を勝ち抜くことができれば初のアトランタ・オープン本戦を戦うこととなる。

この試合、ダニエルはファーストサービスが入ったときに74パーセントの確率でポイントを獲得。1度のブレークに成功し第1セットを先取。第2セットでは互いに1度ずつブレークを奪いタイブレークに突入。ダニエルが3度目のマッチポイントをものにし、1時間44分で勝利した。

勝利したダニエルは予選決勝で第1シードのA・マナリノ(フランス)と対戦する。マナリノは予選1回戦で世界ランク109位のR・アルボット(モルドバ)を6-4, 2-6, 6-2のフルセットで下しての勝ち上がり。

アトランタ・オープン本戦の第1シードはR・オペルカ(アメリカ)、第2シードはJ・イズナー(アメリカ)、第3シードはA・デ ミノー(オーストラリア)、第4シードはF・ティアフォー(アメリカ)、第5シードはT・ポール(アメリカ)、第6シードはJ・ブルックスビー(アメリカ)、第7シードはN・キリオス(オーストラリア)、第8シードはB・ナカシマ(アメリカ)。

世界ランク50位のA・マレー(イギリス)と同158位の錦織圭は出場予定選手(エントリーリスト)に名を連ねていたが、両者とも現在は削除されている。