ウィンブルドンでのキャスパー・ルード
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男子テニスのEFG スイス・オープン・グシュタード(スイス/グシュタード、レッドクレー、ATP250)は24日、シングルス決勝が行われ、第1シードのC・ルード(ノルウェー)が第2シードのM・ベレッティーニ(イタリア)を4-6, 7-6 (7-4), 6-2の逆転で破り、大会2連覇を果たすとともに今季3勝目を飾った。

世界ランク5位のルードは今季、2月のアルゼンチン・オープン(アルゼンチン/ブエノスアイレス、レッドクレー、 ATP250)と5月のゴーネット・ジュネーブ・オープン(スイス/ジュネーブ、レッドクレー、ATP250)で優勝を果たしている。

この試合の第1セット、第5ゲームでブレークを許したルード。直後の第6ゲームでは3度のブレークチャンスを掴むも活かせず、先行される。

続く第2セットでは互いにサービスキープが続きタイブレークに突入。4度のミニブレークに成功し、セットカウント1−1に追いつく。

迎えたファイナルセット、第2ゲームから5ゲーム連取に成功したルードが5度目の顔合わせとなったベレッティーニに勝利した。

一方、敗れた世界ランク15位のベレッティーニは6月のボス・オープン(ドイツ/シュトゥットガルト、芝、ATP250)とシンチ・チャンピオンシップス(イギリス/ロンドン、芝、ATP500)に続く今季3勝目とはならなかった。